LEOBOG K21 2017 有線メカニカルキーボード
Amazonで中華製格安メカニカルキーボードを注文してみました。
なんと2700円!作りも写真で見る限りでは良さそう。
普通1万円以上するけどね、メカニカルキーボードって。
流石格安中国パワー…
来たら簡単にレポートします。
3,000円を切る中華メカニカルキーボード『LEOBOG K21』
http://watchmono.com/blog-entry-7234.html
注文したのは白の方。結構立派な化粧箱に入って届きました。シャシーはプラスチックで上面にアルミ板をネジ止めしてある。アルミは梨地仕上げで高級感あり、シャシ剛性にも寄与してそう。
PCの電源を入れるとLEDバックライトが上の方から点灯して結構綺麗。レインボーカラーです LEDの点灯パターンを変更したり、止めたりは出来ない様です。
今まで使っていた中華メカニカルキーボードのTI-500と比べると、キー配置は殆ど同じで、キータッチも殆ど同じなので違和感無く使える。本体の重量は若干こちらの方が軽め。
不満点は前のもそうだったんだけど、USBケーブルが脱着式じゃ無くて長めなので、ちょっと邪魔になる。脱着式だと嬉しいね。後はこの値段で何も文句は有りません。
しかし、TI-500でも思ったけど、この価格でこのクオリティのキーボードを作れるって、中華パワー凄いな…
(2017年5月21日追記)
LEDバックライトのパターンと明るさ調整が可能です。
FN+INSで点灯無し、FN+HOMEで、デフォルトの常時点灯モードになります。
その他、FN+右上9つのキーのどれをを押すと、点灯パターンが変化します。
FN +↑は明るく調整、FN +↓は暗く調整になります。
デフォルトだと眩しすぎるので、少し明るさを下げる程度が自分には丁度良いです。