TYPE-CのマルチIOアダプター。
DELL XPS13で使用する為に購入。USB Type-Cにスルーで充電と、HDMI出力、USB 3.0ポートが使用出来る。見た目はアルミ製で高級感あり。
同時に購入した65W ACアダプターとHDMIを接続して、XPS13に接続し、問題無く充電と外部モニター出力が動作している。ちなみに45WのアダプターだとXPS側で電流値が不足しているとメッセージが出る。あと、キャンペーン中だからだと思うんだけど、中に「接続報告をするとAmazonギフトでキャッシュバック!」と書かれたカードが入っていて、PCとの接続報告(機種と、何を接続したか等)をする事でキャッシュバックを受ける事が出来た。対応も早くて好感が持てた。在宅勤務用のPC ThinkPad E580でも充電、HDMI出力、USBマウスを接続して使っているが、今の所問題無く動作している。スマホでは今一安定しなかったが、PC用と考えると安定していると思う。
<3月23日追記>
どちらかと言うと在宅勤務時に役立つ。
在宅勤務時には、会社のPCに電源(USB Type-C)、
HDMI(外部ディスプレイ用。在宅だと、ネット会議とか
で資料等を映せるので、外部モニターがあると便利)、
USBマウスのドングル等を繋げるんだけど、
1日毎の在宅なので、毎日付けたり外したりで、
1個ずつ付けたり外したりするのは面倒臭い。
で、このアダプターに全部取り付けておけば、
取り外しが1回で済み、結構便利。
ネットの記事を読んで、ついつい購入してしまった HDMIキャプチャカード。Amazonで800円位。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/yajiuma-mini-review/1285735.html
到着しました。一応ちゃんと箱に入っていて、アルミ筐体で結構立派。取説は英語と中国語で、なんとなく判る。Softは付いていないので、OBS-StudioをDL。
手持ちのデジカメではα57がHDMIバススルー(つーの?)でカメラ映像がHDMIに出力されている事を確認済み。OM-D E-M5は対応していない・・
接続して、OBSから映像キャプチャを使いしようとした所、USB videoが出てこない。ちょっと焦りましたが、設定のプライバシー、カメラ、アプリがカメラにアクセスできるようにする、がオフになっていたので、オンにして解決しました。
https://www.pc-koubou.jp/magazine/39579
最初はWindows10標準のカメラアプリで確認すると良いみたいです。カメラアプリでもカメラを選ぶ事が出来ます。
画質は、ノートPCの内蔵カメラよりは全然良いと思います。
未使用品をフリマサイトで購入。2450円+クーポン使用。Amazonでも3千円以下で購入可能。
テンキーレスでキー配置はノーマルだが、極力小型に抑えたサイズ。無理にこれより小さくしてキー配置が変になるよりはこの位が良い。
接続はTYPE-Cでケーブルは取り外し可能。
タイプ音は結構煩い・・久しぶりにメカニカルキーボード使ったので。青軸らしい。
表面はアルミ板を貼ってあるが、筐体はプラスチックで軽い。以前購入したLEOBORGのキーボードに似ている。
LED点滅パターンはFN+INSで、明るさはFN+上下で変更可能。難点は、LEDの明るさ設定が、PCのスタンバイ解除後に元に戻る。
まあ、使った感じは悪く無いです。あとは耐久性ですかね。
追記・・2年使用して、チャタリングが発生しました。キーSWが差し替え出来るので、余り使わないキーSWと交換したりしましたが、一時的には直りますが、再発しますね。と言う事で、寿命は2年でした。
特長
【超薄型・流線型デザイン】入念な設計により超薄型と耐久性を両立したK-630。アルミニウム合金トップ プレートなどの高級素材により、ミニマリストなデザインと流線型の造形美を実現しました。
【87キー抗干渉の青軸メカニカルキーボード】各々のキーは独立した高品質の青軸スイッチにより制御され、複数のキーを同時に押しても干渉しません。高速反応し、ゲーミング・タイピング・プログラミングなどに最適です。
【LEDバックライト】ゲームの世界に楽しの同時に綺麗なライトが輝いている。暗い場所でも精確にキーの位置を確認でき、戦いにコミットし勝利に導きます。FN + INSで、10種異なるバックライトモードと呼吸モードが転換可能、FPS,CF, COD, RTS, LOLなどのゲームによって雰囲気を簡単に作り出します。バックライトを閉めてもOKです。光度調整可能です。
【人体工学のデザイン】液体、ほこりや汚れに強い設計で、 ゲームでも仕事でも心配しないで長時間使用可能。2ステップの角度調節可能なレッグによって、キーボードを理想的な位置に保持。長時間使用しても、手の疲労感は感じられません。長期にわたっての使用が可能です。1.6mの長いケーブルと金メッキの端子でシグナルを迅速に転送します。キーキャップが取り外せ、清潔しやすいです。
【互換性と組合せキー機能】Windows10、Windows 8、Windows 7、Windows XP、Windows VISTA、Mac OSなどシステムに対応できます。FNと←→またはFNと↑↓で、光度調整可能です。FN Wで、「ADWSキー」を切り替えます。e元素の製品はご購入日から1年間の保証がございます。万が一製造上の原因による不良があった場合はご連絡ください。
商品の情報 青軸ーブラック
メーカー E元素
https://watchmono.com/blog-entry-9833.html
以前購入した ELECOM TK-FCM084BK テンキーレスUSBキーボード の後継機。今回は無線版をAmazon アウトレットで外装ちょいキズ有り品を1255円で購入。正規版でも1460円、有線タイプなら900円位で購入可能。
キーレイアウトが無理が無い点は前機種からの良い点。改良されたのは前機種は前後に凹凸が無く板っぽい形状で、前側がちょい高めな感じだったけど、前が低く、後ろが高くなっている様だ。
今使っているのは中華メカニカルキーボード Easterntimes Tech ET I-500。耐久性も結構在る様で、特定のキーが認識し辛いとかそういう事も無いし、そこそこ重量もありしっかりした作りで予備機も購入してある程。ただ、本体から生えているUSBケーブルが太目で取り回しがちょっと邪魔に感じているので、今回無線タイプのキーボードを購入してみた。bluetoothじゃ無い点も〇。専用のドングルタイプの方が接続とか気に掛けなくて良いし。と言う訳で到着を待ちます。
<到着しました>
到着しましたので、早速使ってみました。
サイズは一般のキーボードのテンキー部分を無くした程度で使い易いです。右側のカーソルと特殊キーの分も工夫すれば小型化できる気はしますが。単三電池を入れて、ドングルをUSBに差し込めばすぐに使えます。Windows10のキーボードの設定で、今まで使用していた英字キーボードから日本語キーボードに変更します。
使った感じは
・キー配列に特殊な所が無いので、タイプミスが無くストレスは感じない。
・キータッチはいわゆるメンブレン。底付き感が無いゴム感。やっぱり、キータッチは慣れが必要かな。
・前機種より角が取れた外観。価格相当だが良く纏まっている。前側が低くてレイアウトも良し。剛性はOKレベルで撓む感じはしない。
・やはりワイヤレスはスッキリしていて良いです。
・CAPSやスクロールのロックLEDが無い。Windows10でも言語バーを出す設定があったので、それで対応。
https://hamachan.info/win10/ime/gengo.html
と言う感じです。テンキーレスでまともなレイアウトの廉価キーボードとしてお勧めです。やはりキータッチは今使っている ET I-500 の方が良いのでメインはこちらですが、サブキーボードとして常備しておく事にします。
追記・・ その後、フリマサイトで中古(2か月位使用)品を800円で購入してしまい、使ってみています。キータッチは慣れて来ました。メカニカルと違いタイピングの爽快感は無いですが、軽めにタイプしてもタイプミスなくタイプ音も静かなので、これはこれで良いかなと思います。
追記2・・購入してしばらく経ちましたが、ずっと使っています。ワイヤレスの便利さに慣れると有線に戻れないです。電池持ちも良いですね。キータッチはメカニカルには及びませんが、我慢出来る範囲かと(個人差は有りますが)(2024年1月追記)
タブレットを買ったので、小さいキーボードが欲しくなり、フリマサイトで安く出ていたので購入してみた。
縦10cm弱、横12cm位の小型サイズ。バッテリー内蔵でPCやタブレットとの接続はワイヤレスUSBになる。試しに、Fire HD8にダイソーで購入したtype-C - A アダプターを挟んで接続した所、問題無く使用出来た。(このアダプターはOTG機能対応とは書いていないが、実は対応している金属製の物。)
キーは昔のポケコンの様な感じ。両手で持って親指でタイプする感じ。タッチパッドが付いており、マウスの代わりに使える。マウスのクリックに相当するボタンは左側の端にある。このキーボードの良い点は、一通りのキーが揃っている点で、Print Screenとか迄有るので、使い易さはともかく、そこは評価ポイント。
外観は、Fn+F2キーを1~3回押す事で、LEDバックランプが青、緑、赤に点灯する。真っ暗な所で使うならともかく、通常時は眩しいので使わないと思うが。不要な場合は光らない様にも勿論出来る。
裏ブタ内にバッテリーとUSBドングルが入っている。単四電池も入れるスペースがあるが配線されておらず、この機種はバッテリーのみ対応となる。バッテリーは携帯とかコンデジで良く使われる様なサイズ。USBで充電する。Amazonでは、単四電池使用タイプも売っているが、何故かバッテリータイプよりも高いのが謎だが・・
まぁ、こんな小さいので余り実用的では無いと思うけど、昔からこういう小型キーボードのファンが居るのっで、好きな人は好きなんだと思う。やっぱり長文を書くには物理キーボードが良いかな~ 非常用としてなら、まあOKかな~。
Amazon fire HD8 タブレットを購入しました。購入したのは、2020年6月に発売になった、第10世代です。第8世代に比べて、CPU速度やバッテリーの持ち、USb Type-C対応、WiFi 11AC(5GHz)対応等進化しています。
用途としては家でビデオや漫画を読んだり、帰省時等にキーボード、マウスと接続してPC代わりに使う位ですかね。さて、朝一に物が到着しました。箱の中身は本体とAC、電源ケーブル、取説です。本体をビニールから出す時に、糊が画面に付いてしまい、綺麗にするのに 一苦労しました。 USBには以前Daisoで購入したType-C to A のOTGアダプター経由でマウスやキーボードを認識します。メモリーは見れるがアクセス権限が無くて使えず。SDカードはOKです。
早速Spotifyをインストール、ログインして聴いてみていますが、音は良いですね。ケースとガラスフィルム が欲しくなったので、Amazonで注文しました。ちなみに、ケースは色々出て居ますが、スタンドで立てた時に前側カメラとスピーカーが下側になる物もあ るので要注意です。
追記・・ケースとフィルムが到着しました。フィルムはサイ ズ、カメラ位置共にピッタリです。指の滑りも良く、指紋も付き辛そうで良いフィルムだと思います。次にケースですが、結構頑丈そうな作りで、タブレット込み重量は630g.位ですので、ケースは280g.位でしょうか。マグネットが仕込んであり、電 源と連動しています。背面にスタンドがあり、角度を変更出来ます。しっかりしていて良い感じです。
中華格安マウス。光学式。
ドライバーをインストールしなくてもボタンの機能が使えるのは良い。
単四2本使用だが、出来れば単三1本の方が良い。
サイズはちょっと大き目なので女性には大きいかも。
側面がプラスチックそのままで滑りやすい。表面処理でゴム等貼ってあると良いと思う。
PCスリープ後の反応しなくなった事があり、PCとの相性もあるかも。
普通の机の上に直でもポインターが飛ぶ事は無さそう。
耐久性とかはこれから見てみます。
追記・・X-Mouse Button Control と言うフリーソフトを使うと、ボタンに任意の機能の割り当てが出来ます。
追記2・・10月26日現在、未だ使えています。ただ、他社(Logicool当)に比べると細かい所に合わせるのに気を使います(ポイントを合わせる時の動きが今一)。これは普通の木の机の上で使っているからかもしれません。普段使いにはLogicoolの方が自分には良いです。一方スクロールが正常に機能しているのは良い所です。